平安時代のズボン、指貫(さしぬき)を模したパンツ『ヌーボ』。
裾は一番下で内側に折り返されており、中で左右3本づつの帯が裾を吊って形を維持している。
【直垂(ひたたれ)風ジャケット】オルタや【平安調直衣風ジャケット】ノベラなど、和風なジャケットに合わせるのが、標準スタイル。
左右脇ポケットあり。
左右にマチがついており、ウエストサイズがフリー。
マチを折りたたみ、紐をしばって着用する構造。
前にはファスナーがついており、小用の時に便利。
裏地のない一重仕立て(ロックミシン)。中肉の平織布を使用。
形を維持するために吊っている帯が左右に3本ずつあります。
それらを縫うか、安全ピンで止めれば簡単に裾上げができます。
商品には「裾上げ仕様書」を添付いたしますので、
洋服直しのお店に持ち込むときには一緒にお渡しください。